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ご案内

千葉県歯科医学大会・千葉県口腔保健大会が開催されました!!


平成29年2月5日(日)京成ホテルミラマーレにて、第17回千葉県歯科医学大会・第34回千葉県口腔保健大会が開催されました。この大会は千葉県及び千葉県歯科医師会が主催で、千葉県歯科技工士会、千葉県歯科衛生士会、千葉県歯科用品商組合、他多くの協賛企業にご協力をいただき、当日は、1150名ほどの多くの参加者で会場内が大きく賑わいました。大会テーマを「より良き歯科医療の研鑽~かかりつけ歯科医と健康長寿~」とし、メイン会場では、基調講演や県民公開講座が行われ多くの県民の方も参加されました。他会場においてもポスターセッションや歯科医師ハンズオンセミナーなどが行われ賑わいが見られました。

「歯科医プラスアルファの生き方」 講 師 一青 妙先生

歯科医師として働きながら夢であった女優の勉強を始め、最近はエッセイを書いた本も出した。歯科医、女優、エッセイストとそれぞれ違った仕事ではあるが見えなかったものが見え考えが広がった。新しい環境に触れる事で生活に驚きと発見があり刺激的で楽しい人生となっている。今回の講演で「二足のわらじ」に挑んだ自分の経験を中心にして、歯科医師としての多様なライススタイル、ワークバランスを取り入れた人生の一つのあり方を示すことで歯科医という仕事の魅力を世の中にもっと知らせていくことができればと思う、との話を聞かせていただきました。

 

県民公開講座「なぜ、かかりつけ歯科医がいると長生きか」講 師 星 旦二先生

健康長寿を支える歯科医師の役割について港区芝歯科医師会の芝エビ研究会がとりくんだ調査概要を紹介した。研究目的は、歯科医院を受診した人を対象として予防を重視した受診行動と口腔衛生状態が主観的健康感と生活満足感を高め7年後の生存にどのような構造的な因果関係がみられるのかを明確にすることである。結果として、歯科医院を予防目的で定期的に受診する行動は口腔衛生状態を望ましくすると共に食の豊かさを経て主観的健康感や生活満足度と関連するQOLを維持増進させている可能性があった。最終的には生存維持と生存日数の延伸に関連する因果構造が示されました。

基調講演「健康長寿のための生活習慣病対策」講 師 横手 幸太郎先生

高齢者が寝たきりや要介護になる主要因としては、脳血管障害や動脈硬化によって促進されるため、若年からの予防や治療が大切である。
そこで健康長寿を実現するための、年齢に応じた対策を内科の視点から提案していただいた。

「かかりつけ歯科医が実施する高齢者への食事支援」講 師 植田耕一郎先生

在宅支援は訪問診療をはじめた時からではなく、診療所にかかりつけとして通院している時からはじまっているという事です。それがかかりつけ医としての真骨頂だという事として実践的な話をしていただいた。

 

ハーモニカ演奏

茂原市社会福祉協議会:茂原市役所生活課登録ボランティア団体ハーモニカアンサンブル茂原アザレア会によるハーモニカ演奏会が行われた。

千葉県歯科衛生士会スマイルアップ!ちば体操

人々がおいしく食べ、楽しく歌ったり笑ったり、元気でいきいきした生活を送ることを支援するために子どもから大人までどの年代の方でも楽しく口腔機能向上が目指せる健口体操「スマイルアップ!ちば体操」が行われた。オリジナルソング「GO!GO!8020」の軽快なリズムにあわせて会場全体が盛り上がりました。

セミナー・ハンズオン・ポスターセッション

各会場ごとにそれぞれ特徴のある講演・シンポジウム・ハンズオンセミナー・ポスター発表・テーブルクリニックもおこなわれました。

  

  

  

デンタルショー

50社ほどの歯科関連メーカーによるデンタルショーが開催されました。多数の来場者で、様々な歯科医療に関する情報交換もおこなわれました。

  

フォトコンテスト表彰式

テーマは「わっ歯ッ歯ッ、それいいね」。ファインダー越しに映し出されるさまざまな笑顔から、思わず「それいいね!」と言ってしまうような素敵な写真を千葉県民の皆様より応募頂き入賞作10作、準入賞作10作を展示して当日来場された方に投票していただいた。そして一番人気のあった作品に「Teeth Time賞」が授与された。その他の作品にも多数の副賞が贈呈された。