一般社団法人千葉県歯科医師会

- 2019年4月19日 -

入れ歯の取り扱いについて

歯が抜けたままになっていると、食事が食べにくくなるだけでなく、残りの歯に負担がかかりすぎて、歯が傾いたり、伸び出したりして、かみ合わせが悪くなってきます。これを防ぐためには義歯で補うことが必要です。義歯は素材や構造上、お手入れをしないと歯や歯茎を傷めてしまうことがあります。小さな入れ歯であってもお口の中から必ず外して、義歯用ブラシを使って力を入れ過ぎないように気を付けて丁寧に磨きましょう。また義歯用洗浄剤を使用すると、ブラシだけでは落としきれない細菌の除去ができます。お口の状態は年齢とともに変化し、「義歯が当たって痛い」、「義歯が外れやすい」などの不具合が出ることがあります。入れ歯の具合が悪い場合、自分で調整などせずに早めに歯科医院に相談しましょう。通院困難な方には訪問診療を行っている歯科医院もあります。千葉県歯科医師会のHPには、訪問歯科登録医院名簿を掲載しておりますので、お困りの際にはご覧になってみてください。

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